塾講師バイト個別や集団の教え方のコツは?生徒にやる気を出させる方法を紹介!

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どうも!かずです!

今回は、塾講師バイトをしたいけど、自分に教えることが出来るのか、と不安に感じている人のためにどんな風にすれば上手く教えることが出来るのか、という観点で紹介をしていきたいと思います!

少子高齢化の時代、子どもは減っているのに塾や家庭教師を依頼するご家庭は増えています。学校サイドの対応が昔と変わってきているのです。

ひと昔前は、中学3年にもなると、学校が生徒に刷り込みを入れ、その後どこの高校を希望するか、合格圏内に達しているか、助言したものです。しかし、今の時代、学校サイドはその辺については生徒や保護者に言わない傾向にあります。それに不安を抱き、ご家庭が塾に行かせたり、家庭教師をつけたりするのでしょう。

また子どもは一人一人個性を持っています。その個性を最大限にリードしてあげる方法をこれからご紹介したいと思います。塾についてあらゆる面から書いていきたいと思います。

①1.個別や集団の教え方のコツは?

まず、個別塾での教え方のコツについて書いていきます。

個別塾のメリットは、生徒が先生を選べる、独占できるという点です。こちらでは、様々な角度から、教え方のコツを紹介していきたいと思います!

    ①生徒との距離感を大切に

    ここで一番必要になってくるのが、「相性」です。
    子どもは生理的な面、例えば、講師の声が嫌い、顔が怖い等、細かいことを気にします。そして場合によっては、親御さんに嘘を言って、教師変更を依頼するケースがあります。

    つまり、実力ではなく、子どもの生理的な感情によって講師交代ということになってしまいます。

    では、この点を防ぐにあたり、どうするれば良いか説明していきたいと思います。

    まず、生徒と初めて会ったときに、いきなり勉強に話を持って行ってはいけません。自分は生徒を見捨てたりはしない、子どもの成長が嬉しいから塾で働いているのだという気持ちを生徒に言ってみてください。
    生徒の反応が変わるかと思います!

    ②教科書ガイドを買う

    多くの塾は塾専用のワークがあります。

    しかし、そのワークはあくまで塾で使うもので、その子が通っている学校の教科書に対応していません。ここで必要なことは、その子が通う学校の教科書ガイドを買い、説明していくのです。

    その辺にお金を惜しんではいけません。教科書ガイドを買い、必ず予習する事が必要です。解らないことが解る先生なら、子どももついてきます。

    ③態度の悪い生徒は塾長と相談

    勉強したくないのに塾に来る子どももいます。そのような場合は、自分が塾にいきたくないので、不平不満、ありもしないことを親御さんに言うケースもあります。

    では、このような場合、どうすれば良いのでしょうか。

    それは子どもの嘘であり、自分勝手さの象徴です。そういう子どもとマンツーマンで仕事をするのは不可能です。子どもというのは、悪知恵も持っていることを知っておきましょう。

    そのような子どもをマンツーマンで教える必要はありません。一回目、二回目で子どもの態度が悪かったら、こちらから断りましょう。

    それがお互いのためです。この辺は割り切って、自分には該当の子どもは見れないと塾長にはっきり言うのがベターです。

次に、集団の場合の教え方のコツを書いていきます。

集団の場合は、個別よりやりやすい面が沢山あります。人数が多ければ多いだけやりやすくなります。全員に一気に説明を出来るからです。

そして、「みんなで問題に取り組む」ことが出来ます。

    ①教科書ガイドを買う

    集団授業の場合も、前もって講師である自分がその学校の教科書ガイドを買うべきです。そして、十分に説明をします。この際、生徒たちが今、学校で習っている範囲より、少し先に進んだ授業をしましょう。更に必要なのが、復習を兼ねながら予習をさせます。そうすれば学校での授業で、学校の先生の言っている事が解り、子どもも「あ、解る!」と学校で感じると、嬉しい訳ですし、勉強にも意欲が出るでしょう。

    ②復習を徹底させる

    そして集団授業で一番大事なのは、「全員に繰り返しの学習」です。

    復習を常に行うことです。問題をボードに書き、順番に当てて行きます。この際、注意したいのは、「解らない子どもを責めない」ことです。

    そう、解らないことがあってもいいのです。わからないから塾に来ている訳ですので、以前に教えた事、前学年で習ったところでも、解らないという返事をする子どもを責めてはいけません。

    態度にも出してはいけません。わからない子どもだけを特別扱いするのもあまり良策ではありません。

    今の子ども達は「間違いを指摘すると、ふてくされる、すねる、やる気をなくす」という性質があります。この辺は、授業で常に、間違えてもいい事、間違えて当たり前であることを大げさなくらいに何度も言う事が必要です。

    それでもふてくされたりすねたりする子どもがいて、授業の妨げになったとしても、気長に待ってあげましょう。いつか、間違いは恥ずかしいことではないということに気付いてくれます。

2.生徒にやる気を出させる方法とは?

上記でも少し触れましたが、生徒にやる気を出させる方法とはどのようなものが最適なのでしょうか?

それは、ずばり、恥ずかしいくらいに子どもを褒めることです。

しかしこれは当たり前の事で、学校で授業を受け、部活をし、疲れた子ども達の気持ちも理解してあげましょう。そして、その子どもが解らないと発言したら、それは子どもが悪いのではなく、自分が悪いという認識が必要です。

教え方が極端に難しかったりすると、子どもは何を質問すればよいのかわからなくなります。これでは、授業が進行しないまま時間だけが無駄に過ぎているのと同じです。特に小学生などは、教えていて疲れてしまうこともあります。
また、小学生の場合、「当たり前のことを教える」ので、かなりテクニックが必要です。

ここで大事なのが、どこまで子ども目線になって教える気持ちがあるか子どもの気持ちを解ってあげることが重要になってきます。そこで初めて小学生の子どもに説明することが出来ます。

小学生の場合、かなり根気がいります。「また同じ質問をっ!」とか「何でわからないんだっ!」などと思っても、態度にも出してはいけません。

実際、小学生の勉強は「常識だけど知らないこと」を教える必要があります。

中高生にやる気を出させるのも、この気持ちと覚悟が必要です。「何で解らないんだ」とか「さっき言っただろう、聞いてなかったのか」等は絶対に禁句です。
一問ずつ、十分に説明をして、理解していることを確認しながら、「復習」も織り交ぜて、教えて行く必要があります。

時に、子どもは遠慮する場合があります。どういう場合かと言うと、解ってないのに、「わかった?」と聞いたら「わかった」と答える子どもが多いのも現実です。

そこで、本当に理解したのかどうか確かめる必要があります。教えた問題と同等の問題を再度出してみましょう。それで子どもがその問題を解けたら、本当に理解してくれたんだと自覚できます。

しかし、同等の問題を解けなかったら、理解していなかったことになります。この場合、何度も違う形で説明し、更に同等の問題を出します。

これは非常に大事なことなので、忘れないでくださいね。

3.まとめ

塾講師の仕事は結構自腹を切らなければいけません。教科書出版社の問題構成は違うからです。お金を惜しんで教科書ガイドを買わずして授業をしてしまえば、結果としてそれは講師の自己満足でしかありません。ヤフーのオークションなどで買うのもいいでしょう。

それぞれの子ども達の目線になって教える必要があります。また、集団の場合は一人一人個性があります。その個性を理解して教えてあげてください。子どもの気持ちはまだまだ成長しきれていません。本当には傷ついているのに、平気な振りをする子どももいます。聞いているのに、聞いていない振りをする子どももいます。わかってないのに、わかったと大人に気を使ってくれる子どももいます。また、いちばん注意しなければならないのは、「質問できない子ども」、「当てられると極度に緊張してしまい、混乱し、答えられない子ども」の存在です。

最後になりますが、本当にいろんな子ども達の成長を助けさせてもらう塾の講師という仕事。

一概にこれが良い、あれが良いというのではなく、状況に応じて、大人として臨機応変に対応してあげて下さいね。

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