coldrainのメンバーを紹介!オススメ曲やライブ定番曲をまとめてみた!

この記事は2分で読めます

今回は、coldrainについて、オススメ曲やライブ定番曲を書いていきます!

ライブ

1.coldrainの経歴を紹介!

まずは、バンドの紹介からですね。coldrainは日本の5人組ロックバンド。

2007年結成。日本での所属レーベルはワーナーミュージック・ジャパン。海外での所属レーベルはホープレス・レコード。パンク、ハードコア、メタル、エモ等の要素を取り入れた音楽性を特徴とするラウドロックバンド。

公式サイトではメロディアス・ラウド・ロックとなっている。

2.メンバー紹介

    Masato (マサト、早川雅人、Masato David Hayakawa, 1986年12月17日 – ) / ボーカル、作詞、作曲

    父親が日本人、母親がアメリカ人。日本語と英語の両方を話せます。

    主に作詞を担当している他、作曲も行っています。作詞は全て英語で行っています。バンドを始めたきっかけになったアーティストとしてリンプ・ビズキットを挙げています。

    Y.K.C (ヨコチ、Ryo Yokochi, 1982年11月7日 – ) / ギター、キーボード、プログラミング、作曲

    主にリードギターを担っている。影響を受けたアーティストはVAN HALEN、久石譲、SEVENDUSTなど。

    Sugi (スギ、Kazuya Sugiyama, 1982年4月3日 – ) /ギター、バリトンギター、ボーカル、作曲

    主にリズムギターを担っていますが、ボリューム奏法を中心としたソロを弾くこともあります。たまにボーカルのmasatoからマイクを口元に出されると、歌います!

    影響を受けたアーティストはDREAM THEATER、TOOL、Peter Gabriel、SKID ROW、THE HAUNTEDなど。

    RxYxO (リョウ、清水亮、Ryo Shimizu, 1983年3月12日 – ) / ベース、ボーカル

    RYOは見た目が特徴的で、フードを被って激しく動き回っているのが特徴です!

    Katsuma (カツマ、南谷克真、Katsuma Minatani, 1987年3月18日 – ) / ドラム
    バンドのムードメーカー的存在。

3.オススメ曲紹介

①The Revelation

この曲はcoldrainの代表曲です。主にオープニング、または終盤に行われます。
masatoのデスボイスから始まるので、とてもテンションが上がります。
デスボイス直後、masatoから回れえええええという号令が掛かり、サークルモッシュが始まります。
ダイバーも大量に発生する曲で、観客のテンションも最高潮になる、とても盛り上がります!

②Final Destination

この曲も代表曲です。イントロの疾走感が半端じゃないです。イントロの疾走感を保ったまま、終盤まで一気に駆け抜けていきます。サビで観客がみんなで一斉にFinal Destinationと叫ぶ部分もあるので、是非とも押さえておきたいですね!

③24-7

この曲は最近はよくやってくれるようになってきました。僕がcoldrainにハマるきっかけをくれた曲です!
ライブでは、masatoの【真ん中開けろよ】という号令のもと、ウォールオブデスと呼ばれる、観客同士が勢いよく正面衝突をする行為が行われます。大変危険ですので、慣れないうちは参加しないことをオススメします。
この曲でも24-7という合唱の部分があったり、全員でジャンプしたりと一体感を楽しめる曲になっています!

4.まとめ

coldrainは日本でもトップクラスのラウドロックのバンドです。先日、武道館のライブも無事に成功させていました。これからの日本を背負って行くバンドだと思うので、皆様是非とも聞いてみてください!!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

プロフィール

こんにちは!
美里(みさと)と申します!

この度は、私のブログに遊びに来て頂きまして、ありがとうございます。

こちらのブログではちょっと気になるけど、自分で調べる気にはならない、そんな感じの情報をたくさん更新していきます!

調べて欲しいことなどあれば、お問合せからご連絡頂ければ代わりにお調べ致しますので、遠慮なくどうぞ~!!