中学生の反抗期の男女別問題行動の特徴とは?対応や解決策5選を紹介!

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どうも!かずです!

大人は全員、思春期を体験しているはずです。ですから、若い子の気持ちも解るはず・・・。しかし大人になってしまうと、反抗期を「面倒なこと」と思ってしまうのでちょっと悲しい気もします。時代の流れもありますし、反抗期の表現方法は時代時代で違ってくるものです。

そんな今の時代の彼らの反抗期について今回はご紹介したいと思います。

1.中学生の反抗期の問題行動の特徴とは?

中学生、男子も女子も悩み、苦しむ世代です。その悩みや苦しみを脱するため、または周囲に悟られまいと本音とは裏腹の行動に出ます。これこそが反抗期なのです。大人からしたら「厄介」に感じてしまうのでしょう。

ここでは、中学生の反抗期の問題行動について記載したいと思います。

基本的に、この年齢になると、親には本音は言いません。特徴として、特に自分が傷ついている事などは親には隠します。「自分はそんなに弱くない」、「親に心配なんてして欲しくない」という感情に走ります。

しかし、彼らが親を憎んでいるというのではないのです。全員とは言えませんが、親を開いているけれども、素直にその気持ちを出せないのです。そして、心とは裏腹な行動に出るのです。束縛を嫌い、開放感を得ることも出来ない思春期ならではの特徴と言えるのではないでしょうか。

2.対応や解決策5選を紹介!

    ①男子と女子の反抗期の違い

    男子は中学生くらいになると、群れて友情を優先します。

    男子が群れて行動する?と思うかもしれませんが、女子よりも男子の方が集団をなして行動をします。一方女子は同世代の女子にランク付けをし始めます。よく、男子より女子の方が陰湿だと言いますが、それは間違いです。

    男子も女子と同じように、群れからはぐれた仲間を排他することで快感を得るものです。

    対処法としては、やはり学校が中心となってきます。学校生活の中での人間関係について悩みます。しかし、学校教員がそれに気付いてくれる場合は少なく、今の教員は、自分を守ります。このことを子ども達は良く知っているのです。

    この場合、子どもが学校でどういう生活をしているのか、親は皆目見当がつかないでしょう。親でさえ、自分の領域に踏み込まないでほしいと思う年頃です。

    解決策は静かに見守り、そして愛情を今までの倍にする必要があります。子どもは嫌がるかもしれませんので、子どもに気付かれないよう、これみよがしに愛情を注ぐのではなく、静かに見守ってあげるだけでいいのです。

    しかし、注意すべき点は、この世代は「自殺」を考える子ども達も少なくありません。そして、そのような感情をもった子どもは必ずどこかで「ヘルプサイン」を出します。これを見逃さないように、静かに時間が経過するのを待ちましょう。いずれ、大人になった時、親のありがたみが解るはずです。

    ②言う事を聞かない

    この場合、「言う事を聞かない」のではなく、束縛から解放されたいと切に願う気持ちがそう見えるだけです。

    独立心が芽生えるのです。

    例えば「勉強しなさい」と言ったけで、子どもが不機嫌になることもあるでしょう。親として確かに言う事は言いたいでしょうが、言えば逆の行動を取ります。それが「反抗」であり「独立心の芽生え」です。これは男子も女子も同じです。具体的な解決法はありません。親が出来ることは「愛情を持って見守る」ことです。

    ③体の変化。

    この場合、男子と女子で相当違う価値観が生まれます。男子は性に対し、最初は自己嫌悪を抱きますがその時期を通り過ぎると、性に対し、オープンに友達と話したりします。一方女子は、男子がこのような会話をしていると、「気持ち悪い」と思うようになります。

    男子の場合、母親には理解が出来ない性の特徴が現れます。母親からしたら、女の人の写真、水着姿の女性が映った雑誌などをすてる人もいますが、それは一番してはいけないことです。母親は自分の子どもに対し、性に対し制限をかけ、時に口にすることもあります。

    しかしこれもしてはいけません。子どもは成長している証として、静かに何も言わず、見守ってあげてください。

    女子の場合、母親も自分が体験したから同性として理解できる部分もあるので、女の子の性に対し、とやかく言いません。

    とにかく、してはいけない事は、母親は自分の子どもが男の子だった場合、体の変化、発毛等を直接聞いたりする場合がありますが、男子にとっては、母親に知られたくないものです。この辺に母親が介入し、男の子が激怒した場合、それは母親のフライング行為です。この辺も十分注意して見守ってあげてください。

    ④男女交際について

    特に母親の場合、男女交際を禁止する親がいます。

    しかし、これもしてはいけないことです。

    そして、それを禁止するのは、その子どもの将来や性格も変えてしまうことになります。健全な恋愛かどうかは誰にもわかりません。また中学生ともなると、男子も女子も興味本位で交際をする場合もあるでしょう。

    女子の男女交際については、父親が反対する場合が多いのが事実です。しかし、男女交際は成長期には必要なものです。絶対に禁止したり、介入したりしてはいけません。

    ⑤様々なことで悩む時期

    大人になると悲しい事に、自分も経験したはずの思春期の奥深い悩みというのを忘れてしまいます。そこにいくら自分の子どもだからと言って、土足で踏み込むような真似をすると、子どもは激しい怒りを感じるものです。

    また、学校等でいじめに遭っていても、親に言わないのがこの世代の子どもの大きな特徴です。

    いじめは非常にデリケートな問題で、踏み込まなくてはいけないのですが、子どもからしたら「親に心配をかけたくない」と元気に振る舞うでしょう。

    しかし、自殺にまで追い込まれるような事態の場合、子どもは前述したように、ヘルプサインを出します。また、誤った世間の解釈として「自殺をほのめかす人間は自殺しない」と言われますが、逆です。

    自殺をほのめかす人間は、いつ自殺してもおかしくないのです。これは子どもも大人も同じですが、子どもの場合、ヘルプサインに周囲が気付かないケースが多いのです。子どもが反抗期だからと言って、不服を言うより、普段から小さなことを見逃さないように、子どもにばれないように愛してあげてください。

3.まとめ

上記したように、反抗期に対する対処の方法は非常に難しいことです。

しかし、それは親として乗り越えなくてはいけない人生の壁です。繊細な時期の子どもの考えていることも理解できなくなるでしょう。

しかし、子どもの領域に土足で踏み込む等の対処は間違っています。常に愛情を注ぎ、子どもの自立心の芽生えをそっと見守ってあげてください。

それが対処法となり、子ども達は大人になっていきます。

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