花粉症の治療はいつから?効果はあるのか?

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年々増えています、花粉症の方はそろそろスギ花粉の本格飛散開始日がいつなのか気になる方がいらっしゃると思います。

まず、花粉の飛散開始とは「本格的に花粉が飛び始める」ということで、花粉が初めて飛ぶ日は初観測日と言います。

飛散開始日の定義は「2日連続で花粉を1㎠に1個以上観測した初めの日」です。

ですので、連続で飛んでないと飛散開始とは言わず、飛散開始日前でも花粉は少しずつ飛び始めています。

また、花粉症の方は過敏症でもありますので、温度差などの色々な刺激に過敏になってきて、花粉症症状が出てきます。

では、その飛散開始日をふまえて花粉症の治療はいつから始めるのがいいのか?と、病院での治療に効果はあるのか?を調査して紹介します!

1.花粉症の治療はいつから?

それでは、花粉症の治療はいつから始めるのがいいのか?からですが、治療の流れや注意点なども含めて紹介します!

まず、治療法によって始めるのがいい時期も違いますので分けて説明します。

    薬を使った対象療法(薬物療法)

    治療はいつから?

    以前は飛散開始より1~2週間前からでしたが、現在は花粉の飛散開始、または症状が少しでも現れた時点で薬物療法を開始します。

    服用する薬によって効果が現れる期間が違いますので服用する時期も違います。
    しっかりと医師と相談して決めて行きましょう!

    注意点は?

    薬によって即効性や副作用などの長所・短所の違いがありますので、しっかりと医師と相談してから服用してください。

    レーザー療法

    治療はいつから?

    花粉の初観測から3~4週間くらい前に治療するのが1番良いです。

    治療の流れは?

    問診をして症状が出る時期を聞いてから、レーザー治療の適応となるか詳細な診察・検査をして適応となったらレーザー治療をします。
    (治療開始は予約などをして後日にするのがほとんどです)

    レーザー治療は、局所麻酔をしてからレーザー照射します。

    局所麻酔からレーザー照射が終わるまでのかかる時間は、だいたい30分~40分くらいです。

    術後から約1週間後に、鼻の中にできたかさぶたの除去をして、色のついた鼻水がつくこともありますので、鼻の中の清掃をして治療終了です。

    注意点は?

    日帰りができて痛みなどの副作用もありませんが、効果が個人差がありますので100%ではありませんし、持続も1年~2年くらいで半永久的ではありません。

    アレルゲン免疫療法

    治療はいつから?

    アレルゲン免疫療法は2種類ありまして、皮下免疫療法は6~10月までで、舌下免疫療法は6~12月までに開始するのが1番良いです。

    治療の流れは?

    1.皮下免疫療法

    通院して注射をするだけで、毎日薬の服用をする必要はありません
    徐々に通院の間隔を延ばすことができます。(最長2~3ヶ月に1回くらい)

    2.舌下免疫療法

    注射の必要がなくて、自宅で毎日舌の裏に薬を垂らして投与をするので、2~4週間に1回の通院で済みます。

    注意点は?

    1.皮下免疫療法

    注射での投与なので、はじめのうちは通院回数が多くなります。
    最低でも全体で3~5年の継続が必要になります。
    ごくまれに(注射数千回に1回の確率)ではありますが全身反応が起こります。

    2.舌下免疫療法

    全身反応の確率が低いですが、現在はダニ・スギ併用を推奨されていませんし、治療間隔を延長ができません。

以上が、治療法に関することです。

2.効果はあるのか?

続きまして、花粉症の薬を貰いに病院へ行って、薬が効かなくてそれから、病院に行くのをやめてしまったという方も多くいらっしゃると思います。

そこで、今回紹介した治療法に効果はあるのか?が、経験のある方は特に気になると思いますが、調査した結果で考えますと、治療法ごとに最適な時期に治療を開始することと、極度な緊張やストレスなどが免疫系を狂わせてアレルギーを引き起こす原因になりますので、ライフスタイルから見つめ直すことが必要と思います。

その理由は、有効な治療法は今回紹介した治療法も含めて日夜開発されていますが、どれも一過性の効果しかなく、完治させるには至っていません。

その有効な治療法は、根本療法と対症療法に分類されてますが、対症療法は薬物療法とも呼ばれる最も一般的な薬の服用による治療法です。

根本療法とは、花粉症の原因のI型アレルギーを引き起こさせなくする治療法です。

アレルゲン免疫療法である、アレルギーの原因物質を含むエキスを舌の裏に投与し、体内に吸収させる舌下免疫療法と、皮下に注射して投与する治療をする皮下免疫療法もこの範疇に入ります。

これらの治療方法は、その有効率は50~70%程度で、治療期間も年単位に及びますし、レーザー治療は効果の持続が1~2年で半永久的ではありません。

また、治療中にも花粉症にかかってしまうので、その対策としての治療(対症療法)も必須になりますが、効果のある人にとっては大変有効な治療法です。

有効率が50~70%程度で治療期間が長いですし、根本療法の治療を始めて効果があっても対症療法が必要になる、というのが最適な治療とライフスタイルから見つめ直すことが必要な理由です。

3.まとめ

花粉症について、最適な治療と有効性について調査して紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

有効性や治療期間を考えますと、ライフスタイルや対策を考える必要があるのが現状です。

なので、今回調査して紹介したのを参考に治療法やライフスタイルなどを考えてもらって花粉症が改善したら幸いです!

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