どうも!かずです!
今回は年の瀬のお楽しみ!
全国のオススメ冬のロックフェスをご紹介します。
冬フェスでは、夏フェスとは異なり、屋内で行われているものが多く、快適に過ごすことが出来ることが多いです!
フェスに行ってみたいけど、なかなか行けていない…という方にオススメです!
1.全国のオススメ冬フェス5選を紹介!
日本全国で、様々なフェスが開催されます!今回は、主要と思われる5つのフェスについて、紹介していきたいと思います!
①COUNTDOWNJAPAN18/19
日程 : 2018年12月28日 (金) 12月~31日 (月)
会場 : 幕張メッセ国際展示場1~11ホール
チケット代 : 12/28〜12/30 1日券11,500円
12/31 1日券12,000円
12/28〜12/29前2日通し券21,000円
12/29〜12/30中2日通し券21,000円
12/30〜12/31後2日通し券21,500円
12/28〜12/30前3日通し券28,000円
12/29〜12/31後3日通し券28,500円
12/28〜12/31後3日通し券35,000円
開場 : 12/28〜12/30 10:30
開演 : 12/28〜12/30 12:00
終演 : 12/28〜12/30 20:30
開場 : 12/31 13:30
開演 : 12/31 15:00
終演 : 12/31 29:00
一年の終わりと、一年の始まりを同時に楽しむことができる幕張メッセでJ-WAVE主催のJ-POPフェスティバルイベントです。
その規模は日本最大でもっともメジャーなフェスです。
ロックやヒップホップ、R&Bなどジャンルを問わずに楽しめます。
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②MERRY ROCK PARADE
日程 : 2018年12月22日 (土)~24日 (月祝)
会場 : ポートメッセなごや1号館~3号館
チケット代 : 1日券 : 7,560
3日通し券 : 20,520
1日券(SFP有料会員料金) 7,020 円
3日通し券(SFP有料会員料金)19,440 円
開場 : 09:30
開演 : 11:00
終演 : 21:00
名古屋の冬のロックの祭典MERRY ROCK PARADには、話題のロックアーティストが名古屋に集結します。
③ポルノ超特急2018-5th ANNIVERSARY-
日程 : 12月22日 (土) 23日 (日)
会場 : 京都パルスプラザ
チケット代 : 1日券 6,100円(税別・全自由)
2日券 11,000円
金色シート 1日 14,800円(税別)
2日券 24,800円(税別)(全席指定、おみや、座席指定引き換え券付き)
開場 : 10:00
開演 : 11:00
ROTTENGRAFFTY主催の音楽フェスです。
会場を京都パルスプラザに移してから、2018年で5周年を迎えるイベントです。
④FM802 RADIO CRAZY
日程 : 12月27日(木)~12月28日(金)
会場 : インテックス大阪
チケット代 : 1日券 : 8,800円 (税込、オールスタンディング、6歳未満入場無料)
2日券 : 16,800円 [税込、オールスタンディング、6歳未満入場無料]
開場 : 9:00
開演 : 11:00
西の忘年会と言う感じの年末フェスですかね。
平成最後の今年はこれまで以上に特別な企画が行われる予定で、その第1弾として「RADIO CRAZY 10回開催記念特別サッカーTシャツ&タオル」が販売予定。
詳細はフェスのオフィシャルサイトで確認してみてくださいね。
⑤COUNTDOWN GT2019
日程 : 12月31日(月)
会場 : ダイバーシティ東京プラザ Zepp DiverCity(TOKYO)
チケット代 : スマチケ ¥7,500(税込・ドリンク代別)
開場 : 11:00
開演 : 12:00
終演 : 5:00
イベント制作会社Livemasters Inc.によるカウントダウンイベント〈GT2018〉が、東京・Zepp DiverCity TOKYOにて平成最後の12月31日に開催されます。
2.持ち物や服装も徹底調査!
まず大事なのは服装です。
冬フェスは屋内のイベントが多いので外の寒さと、会場内での寒暖差に注意が必要です。
荷物が預けられるロッカーはほぼ用意されておりますが、混雑も予想されます。
暖かく、屋内では持ち歩きに軽いダウンがオススメかと思います。
また、オールナイトフェスは仮眠も必要な場合があるので、大判のストールがあると便利でしょうね。
足が冷える方も多いと思いますのでカイロも必要ですが、小ぶりなカイロが重宝しますよ。
はしゃぎたい方は両手がフリーになる小ぶりなリュックやウエストポーチもオススメですね。
音楽フェスに行くとよく見かける、色とりどりカラフルなハーフパンツをはいた集団はフェスファッションの定番アイテムのDickiesのハーフパンツ、通称〔ディッキ〕です。
ディッキは少しお値段がお高めですが、フェス好きの方は持っていて損はないかと思いますよ。
1枚持っていると、好きなアーティストのTシャツやパーカーと合わせるだけでフェスファッションの出来上がりです。
丈は長くワイドめのハーフパンツなので、冬フェスには下にレギンスを履くことをオススメします。
RADIO CRAZYは中庭を通って別会場に移動するため、外と会場の行き来に寒暖差が20℃を超えることもあります。
入場制限で屋外での待ち時間も長いので、〔ディッキ〕ファッションをする場合は、下にレギンスを履くのが必須となりますので、お気を付けください!
3.楽しむためのコツを紹介!
COUNTDOWNJAPAN18/19では公式のアプリがリリースされます。
このアプリには〔マイタイムテーブル〕という機能があり、アプリ上でタイムテーブルを自分用に組み替えることが可能です。
○○を観てからご飯たべて、△△を観てから軽食して・・・のように事前にアプリで、マイスケジュールを立てられるので行く前からワクワクしちゃいます。
フェスといえば、チケット以外にもグッズにお金がたくさんかかりますよね。
ついつい行列に並んでしまい買ってしまいがちなグッズ。
でも、実際買ってもその場のノリで終わってしまい「いつ着るんだろう?」「いつ使うんだろう?」
と思う事も多々あります。
そんな後悔をしないようにしっかりと吟味しましょう。
また、フェスでは、飲食ブースが用意されています。
飲み物はソフトドリンクが200円前後、食べ物は800円前後で食べられると思います。
オリジナルメニューなどもありますので、各フェスのホームページをチェックしてみましょう。
各フェスのホームページに掲載されている注意事項をよく確認し、長丁場なのでしっかりスケジュールを立て、無理をしないようにライブを思いっきり楽しみましょう。
4.まとめ
冬フェス参加での注意ポイントは、屋外と会場内の寒暖さに気をつけることと
荷物の軽量化でしょう。
大きな荷物は会場のコインロッカーやクロークにを預けて、思いっきりはしゃぎましょう。
絶対に忘れてはいけないものはチケットです。
最近では電子チケットの場合も多いようですが、紙のチケットの場合は絶対に忘れられないものなので、一番にカバンやお財布に入れておきましょう。必ず出し入れしやすい場所に入れておくのが大切です。出し入れするときに、落とさないようにすることだけ、注意しましょう!
冬フェスのあとは、新年を迎えます。体調など、崩さないように楽しみましょう。
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