今回は、GOOD4NOTHINGのライブでのオススメ曲を紹介していきます！
GOOD4NOTHINGのライブでのノリは、ダイブやモッシュがあります。ライブにあまり慣れていない方は、前に行くのは様子を確認してからの方が良いと思います！
まずは、バンドの紹介から始めて行きたいと思います！
1.GOOD4NOTHINGのバンドを紹介！
日本のインディーズバンド、アメリカ西海岸のメロディックパンクに影響を受け、1996年に前身となるバンド電器風呂を結成。1998年にMAKKINが加入し、1999年にGOOD4NOTHINGに改名。
KICK ROCK MUSICに所属していたが、2010年8月に自主マネージメントレーベル＜L.M.N.O.P.＞（エレメノピー）の立ち上げを発表。メジャーレーベルはUNIVERSAL J。
2011年5月には『GOOD4NOTHING “BACK 4 GOOD” CHINA TOUR 2011』と題した大規模な中国ツアーを敢行。日本人アーティストとしては史上初のライブハウス、大型野外フェスティバルを含めた16公演を大成功に収めた。
また、同年10月に行われた『GOOD4NOTHING “It’s shoooort time!!” CHINA TOUR 2011』では、鎮江で行われた『STRAWBERRY CHANJIANG MUSIC FESTIVAL 2011』にて、日本人アーティストとしては中国ロックフェス史上初の大トリを飾った。
2013年3月から、盟友THE CHINA WIFE MOTORSと共に、地元大阪・堺の復興を目的としたフェスSAKAI MEETINGを開催しています。こちらのフェスは会場が大きくないため、全ステージを見ようと思えば見ることが可能です！
マキシマムザホルモン、locofrank、10-FEET、ELLEGARDEN、dustbox、B-DASH、SHACHI、SABOTEN、PAN、MEANING等と交友があります。U-tan、TANNY、元メンバーのKAWAJINの3人は幼なじみという共通点があります！
2.GOOD4NOTHINGのメンバーを紹介！
メンバーは現在のメンバーのみ紹介します！
U-tan (ユウタン)
本名：川村 豊、ボーカル・ギター、1978年10月13日
TANNY (タニー)
本名：谷口 廣造、ボーカル・ギター、1978年5月3日
MAKKIN (マッキン)
本名：正木 孝典、ベース・コーラス、1979年3月31日
SUNE (スネ)
本名：李 敏雄、ドラム、1980年11月26日
2009年10月より加入 (ex:SEGARE)
3.GOOD4NOTHINGのオススメ曲を紹介！
ここからは。ライブでよく披露されるオススメ曲を紹介していきます！
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①Cause You’re Alive
この曲はライブではやらないときはないというくらい、定番です。
この曲が始まると、結構な数の観客がダイブをするために前に行きますね！
僕もそのひとりです（笑）レッツゴーという掛け声をみんなで歌うところはとても気持ち良いですね！
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②RIGHT NOW
この曲も定番ですね。ライブが始まって1発目にやるか最後にやるかという印象ですね。
まさにGOOD4NOTHINGの曲！って感じですね！イントロの軽快さは、まさにメロディックパンクですね！
こちらの曲でもダイバーが結構出てますね！ラストのサビ前ではダイバーで壁が出来てしまったかのような光景が見られますね。
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③In The Mosh Pit
最後の曲は定番という訳ではないのですが、僕が一番好きな曲です（笑）
ひたすらモッシュピット！と叫んでいて、曲の時間も1分ととても短いです。
ですが、何故かこの曲には中毒性があり、この曲を聞いたときからもう虜でした（笑）
4.まとめ
GOOD4NOTHINGのライブでは、基本的にダイブ、モッシュが多く行われます。
しっとりとした曲もあります。その曲中はみんな静かに聞いています！
メロディックパンクというジャンルなので、身体が勝手に踊り出してしまうような感覚を味わうことが出来ます！
このバンドは、キャッチーな曲調なものが多いので聞きやすいのではないかと思います！
皆様、是非とも聞いてみてください！
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